30代女性のやる気をなくす婚活で出会った残念な男3人

2021年3月25日

私が初めて婚活をして最初に出会った男性は、年収1,200万円のほっそり小柄な男性でした。イケメンではないけれど、服装が極端にダサいわけではないし、身長は170cm越えてるし、ご馳走してくれるし、ドライブにも連れて行ってくれました。とにかく条件ピカイチで、超大手の有名企業で転勤なし。東京から出なくて済むんです。見た目は若干えなりだけど、話し方も穏やかだし、毎回デートが楽しい。婚活して良かった!ちなみに、えなりと出会ったのは、婚活パーティーの<ホワイトキー>

けれど、出会ってから3ヶ月後、この男に音信不通にされて以来、婚活サバイバルを生き抜く羽目になろうとは。ビギナーズラックは夢で終わり、婚活は再開されました。その後の婚活は本当に苦戦。えなりと比べると、どいつもこいつもアウトな男性ばかり。

ということで、婚活で出会ってガッカリした男性の一部を紹介します。
これから婚活を始める方にとっては、少々ガッカリさせてしまうような話かもしれませんが、現実とはこんなもんです。

1位、全身茶色い馬男

服装が茶系の男性。茶色ってすごくオシャレな人でもない限り、むさ苦しく見えてしまうんです。顔のクオリティこそ、最初に出会ったえなりと変わらないのに、服装が茶色過ぎて気になってしまいました。まるで馬。

職場が近かったので、仕事中にランチをしたことがあり、スーツこそ茶色ではなかったものの、靴やら小物やら至るところに茶色が使われている。まるで、オシャレかのように。気になって仕方なかった。

紺とか水色とか青系が入っている男性は爽やかに見えるんだけど、どうも茶色はむさ苦しい。おじさんぽい。茶色くらい我慢すれば、上場企業だし、家柄も悪くないし、食事もご馳走してくれるし、文句なかったんだけど。

ある時、休みの日に待ち合わせすると、案の定、全身茶色コーデで現れました。レザージャケットも茶色。でかいカバンも茶色。靴も茶色。。
銀座でランチした後、「定期入れがほしいから買い物に付き合ってほしい」と言われました。

人の意見は聞く気などなさそうで、茶色の定期入ればかり見て回りました。やっぱり、そうきたか。「これなんかどう?」と黒や紺の定期入れを提案してみるも、まるで無視。結局、良いのが見つかったそうで、茶色の定期入れをお買い上げ。まいどあり〜

その一件以来、なんとなく会わなくなってしまいました。けど、茶色くらい我慢すれば良かったと思います。洋服なんて、結婚すればいくらでも変えられるから。

女性は年齢が上がれば上がるほど、男を選べなくなるというのは本当の話。茶色どころか、そのうち上下デニムでも文句言えなくなりますから。



2位、漆黒の全身レザー男

一応、洒落てるつもりのレザー男。上から下まで、ハードロックでした。変なハットまで被っていたので、本人的にはイケてるつもりなんでしょう。靴も皮のブーツで先がとんがってて長い。パンツもピタッとした皮。

皮って、なんか匂うんですよ。あと、ちょいちょい光るシルバーアクセサリー。ミュージシャン??いや、サラリーマンだったような。。

そして、連れて行かれたのは、庶民的などじょう屋さん。。そう、どぜう。。どぜうより、わたしゃ鰻が食べたかったけれど、彼おすすめのどぜう鍋を喰らいました。いただきます。。うん、やっぱり鰻のが美味しいね。

ついでに頼んだどじょうの唐揚げは、見た目もグロテスク。味、、美味しいわけないじゃない。身が少ないんですもん。お腹にも溜まらなかったけど、とりあえずご飯終了。庶民的なお店の雰囲気に場違いな婚活デート。ハードロックなサラリーマンとデート感満載のワンピを着たOL。周りはおじいちゃんとおばあちゃん、家族連れが多かったかな。

この日は、バレンタインが近かったので、一応ゴディバのチョコをプレゼントしました。なのに、どぜうのお代はしっかり割り勘。

この人の嫌なところはお会計。お店では、ちゃんと払ってくれるんですよ。店員さんの前では、威張った態度でお店を出るんです。「ここはいいから」って。なので、「ご馳走さまでした。」とお礼をしてお店を出るじゃないですか。

なのに、店を出て5歩目には、「3,000円いいですか?」って言ってくる。その言い方がすげー小さく見えるんです。しかも、飲んだの、あなたですよね?食事なんて鍋と唐揚げの2品だし、私はフリードリンク1杯。400円くらいのジュース1杯ですよ。それ、割り勘とくるかー。いや、数十円単位では多く出してくれたのかな。どぜう、わりと高いですね。。

と、細かく言い返したい気分になる。ありがとうという気持ちが全て吹き飛ぶんです。ハードなレザー男と別れた後、イライラが爆発して、コンビニでご飯買って帰りました。家に帰って、深夜にコンビニのおにぎりを食べる自分。泣けてきました。

結局、ホワイトデーまで気持ちが続かず、無駄にゴディバをあげただけで終わりました。変にオシャレに気を遣い過ぎている男は、お金がないかもしれないので、みなさんもお気を付けくださいまし。

3位、エルボーパッチが付いた男

肘に丸いあて布のようなものが付いたデザインの服ってありますよね?あの丸い布、オシャレに言うと、エルボーパッチらしい。

男性にとっては一張羅なのかもしれませんが、変な個性はいりません。待ち合わせの時から、肘の丸い布ばかり気になって仕方なかった。

彼は別に悪い人ではなかったんだけど、だいぶ前にプチブームを起こした織田裕二のモノマネ芸人、山本高広にそっくりでした。織田裕二を意識していたのでしょうか?似てるのは話し方だけじゃなくて、顔も山本高広。

山本高広がかました失敗といえば、お店の予約人数。山本とは婚活サイトで知り合ったんですが、こういうサイトでの出会いに慣れていなかった私は、友達も交えて会おうと提案したのです。

ただ、山本高広は忙しいらしく、週末はダメだから週明け希望でした。月曜から飲みに行くんかい。。月曜の飲み会って、なかなか人数も集まらず、実際に会うまでかなり時間が経ってしまったんです。途中で難しいなら、二人で会おうという流れに…

なったはずだったんですが、当日、なんと4人でお店の予約をしていたことが判明。私は友達を誘っていなかったので、急遽来れる友達を探すも全滅。山本高広のご友人は来ることになっていたので、せっかくだし呼んだら?と提案したのですが、ご友人には颯爽と断りの連絡を。結局、山本と二人で4人分の食事を。

厳しかったのは鍋。4人分の鍋を二人でつつく。延々と鍋をつつく。やっと底が見えてきてホッとした頃に、締めのご飯投入!きたーーーーーご飯と卵で、鍋かさ増し。

お腹いっぱいを越え、過酷な大食い選手権に。第二ラウンド開始する頃には、会話もなくなっていました。

皆さんも、会う前に人数を確認しておくほうがよろしいかと。いや、基本は1-1で会った方が良いかもしれません。が、中には危険人物もいるので、怪しい人に関しては、友達連れて行った方が良いです。あとは、昼間にお茶するか。

まとめ

とまあ、ワガママばかり言ってると、売れ残るので、多少の妥協は必要です。でも、30代前半であれば、「もうちょい良い人いるはず!」なんて思っちゃうんですよね。しかも、最初に完璧なえなりくんと出会ってしまったから。皆さんも婚活するなら、少しくらい目をつぶれるところはつぶってくださいね。えなりに音信不通になんてされなければ、こんな辛い人生を歩む羽目にならなかったんだけどな。恨むぜ、えなり。
需要があるかは謎ですが、そのうち第二弾もやるかもしれません!